大町市議会 2022-12-20 12月20日-05号
子育て支援課所管事項の審査では、委員から、くるみ保育園の電話受信機交換修繕について、不具合が発覚した時期、修繕完了日及び修繕中の対応について質疑があり、行政側から、不具合が発覚したのは1、2か月前であり、早急に点検を行ったところ、受信機の更新が必要との結果を受け、今回補正計上した。
子育て支援課所管事項の審査では、委員から、くるみ保育園の電話受信機交換修繕について、不具合が発覚した時期、修繕完了日及び修繕中の対応について質疑があり、行政側から、不具合が発覚したのは1、2か月前であり、早急に点検を行ったところ、受信機の更新が必要との結果を受け、今回補正計上した。
コロナ禍を加味し、農産物直売所の売上げが減額されており、単年度支出の修繕費も多いが、今後、協定締結の協議の中で黒字化に向けた課題解決をしていけば、収支の改善は見込めるとの答弁がありました。 また、今回の指定管理料の上限50万円の考え方と、令和2年度、3年度は指定管理料ゼロ円になっている理由はとの質疑があり、これまで指定管理料はゼロ円だったが、今回から上限額50万円とし公募した。
このほかにも小中学校への電子黒板の購入や、みずべ保育園の屋根の修繕工事など、未来を担う子供たちの学びの環境整備と、安心して過ごせることができる環境づくりの推進や、来年度に開催が予定されている全国市町村交流レガッタに向けて、町漕艇協会と県ボート協会の支援をいただき、新たに7艇のナックルフォア艇を購入し、安全に競技に親しめる環境づくりにも努めてきたところでございます。
さらに、先ほど申し上げた一般管理費の主な内訳としましては、臨時職員賃金、修繕費、委託料、こういったものの合算額となっております。 以上でございます。 ○議長(平林明) 矢澤議員。 ◆1番(矢澤毅彦) すみません、再質問といいますか、確認といいますか、させていただきたいと思います。 今しがた人件費というお話がございました。
このことから、現時点で新設する計画はございませんが、議員もおっしゃられたとおり老朽化が進んでいるため、トイレの改修や的をかけるための土台、いわゆる安土の修繕などにつきまして、次年度以降、関係者と協議しながら対応してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(平林明) 岡村議員。 ◆5番(岡村典明) 分かりました。将来にわたり期待したいと思います。
学校給食費の費用負担につきましては、学校給食法及び同法施行令の規定において、学校給食の提供に必要となる人件費や施設等の設置費及び修繕費については学校設置者の負担とし、それ以外の経費については保護者負担としております。
市民の皆さんは、道路などの生活関連予算の身近な実施箇所には非常に関心が強く、最近の温暖化による降雨量の増による側溝整備や管理、舗装の老朽化による維持修繕を含め、各区からの要望が増えていると伺っております。 しかしながら、地域からは、要望しても優先順位が低いためなかなか順番が回ってこないなどの意見をよく聞きます。
修繕の優先度を決めるのには、正確な点検と健全度の診断ができる人材の育成が欠かせないが、建設業の就労者数は国土交通省の調べでピーク時の1997年から約3割も減った。60歳以上が25%を超え、担い手とインフラの高齢化が同時に進行しているという記事がございました。
小諸市も県や沿線自治体と連携して、省エネ型の新型車両の導入費用や車両の修繕費用、また検査費用など、台風被害以前と比較して多額の財政支援をしているところであります。 このような大変な状況でありますので、本格的な協議には至っておりませんが、連携イベントの開催や既存の施設の利用の方法の検討、また駅周辺の整備の方向性など、駅舎の改築も含めた意見交換は適宜行っているところでございます。 以上です。
次に、2点目の御質問の住宅リフォーム補助金は、遡りますと平成16年度に補助事業を立ち上げまして、老朽化や災害等により低下した住宅の機能向上のための修繕、増改築、設備改善及びバリアフリー化等を支援するもので、その都度、現状に即した補助対象や補助金額を見直してまいりました。
現在、県におかれましては、土曽川下流護岸の調査を進めていただいておりまして、必要に応じて修繕や、あるいは堆積土砂の除去などの工事を進めていただいているという状況と認識しております。土曽川の改修、あるいは補修は、地域から強い要望があるということは重々承知しておりますので、また県とも協議を重ねながら、河川管理者の県へそういった対応について強く要望してまいりたいというふうに思います。
キャンプ施設に修繕の手を入れ、さらに自転車やトレッキング、農業体験などと組み合わせた総合的な飯田型アウトドアレジャーを構築していく考えはいかがでしょうか。 次に、大項目の3番、産業振興と移住促進について2点お伺いいたします。 まず、産業誘致と労働人口確保のバランスについてであります。
10節需用費の100万4,000円は、ポスター掲示用消耗品費、案内啓発用印刷代、器具・機器修繕代などで、11節役務費の89万7,000円は入場券の郵便料等、12節委託料の64万円は選挙時登録処理などの情報センタ委託料等となります。
款3項2目1児童福祉総務費1,123万円の増は、放課後等デイサービスの事業所拡大に伴う通所支援給付費の増で、款3項2目3保育所費420万7,000円の減は、一般職人件費の減のほか、保育園の電話交換機修繕やトイレカーテン設置修繕等によるもの、款3項3目1生活保護費983万8,000円の増は、過年度分の生活保護医療扶助負担金等の返還金であります。 24ページ下段及び26ページを御覧ください。
7款商工費は、燃料高騰に伴う事業者支援の事業経費について中間見込みを行ったことによる減額、光城山の登山口等への道標整備及びかじかの里公園のかじか橋の修繕における設計費用の増額が主なものであります。 8款土木費は、潮雨水ポンプ施設排水機修繕工事の一部工事延期に伴う減額、また、市営住宅退去に伴う修繕工事等の増額が主なものであります。
項6社会教育費は、株式会社アンドー様からの企業版ふるさと納税及びSLの塗装等修繕で実施したクラウドファンディング寄附金の確定による財源更正のほか、千曲川旅情の歌(二)詩碑建設実行委員会様からの寄附金について、地域振興基金への積立金を計上。また、文化センター等社会教育施設における、原油価格高騰による電気料金の値上げに伴う光熱水費用の増額でございます。
令和3年度の配湯停止は、広範囲に及ぶものは9回で、緊急修繕工事を行い、翌日には復旧している。継ぎ手部分の経年劣化により、漏湯への修繕が増えている状況。滞納による配湯停止はなく、納付や分納誓約などで対応している。新規滞納は減少傾向。現年分の収納率が高く、99%。今後も細かく折衝して滞納減に努めていく。 討論では、滞納などの課題もあるが、職員の苦労も見える。
今後は、これらの取組と並行して、施設の効率的な維持管理に加え、長期的な視点で下水道施設全体の今後の老朽化の進展状況を考慮し、リスク評価等による優先順位づけを行った上で、施設の点検、調査、修繕、改築等を実施し、施設全体を対象とした施設管理の最適化を図ることで、人口減少社会に対応した持続的かつ安定した事業経営を望みます。 また、この決算報告議案で最も大切なところは、公営企業としての経営成績です。
今回の公立保育所の長寿命化計画は、これまで修繕しか手をつけていただけなかった状態から、公立保育所もちゃんと保育環境を整備してもらえるんだと希望の光を差したことになります。施設も整備をされ、改めて公立が担う部分はしっかりとその役割を果たしていけるように頑張っていっていただきたいと思います。 一方で、全園民営化方針が示されてきたこれまでの経過から、今回の計画の公立保育園の配置方針に記述があります。
工事期間は、2022年7月1日から12月31日までで、工事内容は、照明のLED化、床の全面張替え、屋根・外壁の再塗装、お風呂修繕等です。 明科総合福祉センターは、令和4年度に改修計画の予定です。どうなっているでしょうか。 堀金福祉センターは、令和5年度から7年度に改修計画の予定です。これらの改修計画は、予定どおり着実に実行されるでしょうか。